法律トラブルに捲き込まれた当法人利用者、役職員及びそのご家族の方へ
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弁護士への相談をお考えの方は、法人事務局へご一報ください。
当法人と法律顧問委託契約をしている弁護士に取り次ぎます。
正式な依頼までの初期相談(匿名での相談可)費用については、
当法人が負担します。
当法人では、齋藤弁護士に評議員として
参画していただき、法律顧問としての
アドバイスを受けています。
法律顧問の対象範囲は、法人の事業運営、
役職員、利用者及びその家族です。
Q 相談対象の範囲が、利用者の家族まで含めているのは?
A 社会福祉と労働福祉の向上観点から、当法人と密接な関係がある方まで拡げました。
Q 法人事務局を通すと匿名での相談にならないのでは?
A 個人情報を伏せて、概要のみにより法律的見解をアドバイスしていただきます。
以降の正式な依頼については、個人で行ってください。
Q ぴゅあ自体が相手方当事者である場合は?
A 当法人は、条理に会わない要求等でない限り、争議行為を望みません。
課題を問題化しないように、齋藤弁護士に第三者の中立的立場に立っていただき、
円満な早期解決を行いたいと考えています。
Q 地元の弁護士でないのは?
A 相手方当事者は島根県の方となる場合が多いと思います。
地縁という先入観がないほうが、公平的な判断力があると考えたからです。
地理的、交通的に言えば、松江より広島が近いこともあります。
Q 齋藤弁護士の得意分野は?
A 法律処理は無機質で事務的です。淡々と処理されて満足できますか?
人の感情を考慮しないで問題解決できるとは思えません。
受容と共感の人です。どんな分野でも依頼者の心情で対処されます。